ひがしならしの ひがしちょうかい
令和7年12月6日(土)14時より、習志野市立第四中学校において「けやきフェスタ」が、地域わかもの会議主催のもと開催されました。東習志野連合町会からは、東習志野三丁目町会が豚汁の出店にて参加協力をいたしました。町会と中学生、高校生、大学生との連携を図る新たな取り組みとして、本年度で2回目の開催となります。
令和5年10月22日・日曜日8時から、実花小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の8町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻り、神輿のお披露目や、町内巡回を行いました。
【神輿・みこし】
神輿は神様の乗り物とされています。神社から出て地域内を巡りながら、神様が災いを吸収し、地域を守ってくれると信じられています。
令和5年10月21日・土曜日、18時から東習志野東町会の「宵宮(よいみや)」が開催されました。
【宵宮とは】
祭りの前日のことを宵宮(よいみや)といい、この日に行われる祭典を宵宮祭という。神霊はつねに社殿の中に鎮まっておられるというよりも、祭りのときに来臨されると信じられ、しかも夜間にそれが行われると思われてきた。祭りの前晩を重要なる晩であると意識して宵宮と称した理由もそこにある。